2020/06/13 17:27

getumenlabo.(ゲツメンラボ)について


はじめまして。getumenlabo(ゲツメンラボ)です。
「月面のような 無重力のゆるさ」がコンセプトのアクセサリーブランドとして
プラバンや紙やアクリル、さまざまな素材でアクセサリーを制作、販売しています。

今回は最初ということで、私のことを少しお話ししたいと思います。
私は横浜生まれで、普段は都内で雑貨デザイナーの仕事をしています。
子供の頃から絵を描いたりものを作るのが好きで、暇さえあれば絵を描いていました。
デザイン学校を卒業後、仕事をしつつ2012年頃からgetumenlaboとしてハンドメイドブランドを掲げ細々と気ままに活動をしてきました。
最初はプラバンから始まり、粘土や紙、樹脂やアクリルまで気になるものはどんどんチャレンジして
アクセサリーという小さなキャンバスに自分の絵をモチーフに制作をしてきました。
気づくといろんな素材のものができてしまいましたが、
そんな作品たちにはそれぞれちょっとした物語があるのです。
今まであまりしっかりと語る機会がありませんでしたが、
それぞれに込めた思いとともに、アクセサリーシリーズのこともこれから追ってお話しさせてもらえたらと思っています。

今日はブランド名について少しお話しします。
getumenlaboという名前は、コンセプトの通り「無重力なゆるさを作る場所」を表現している名前でもあるのですが、
「月面くらい誰の声も届かないところで、自分だけの声に従ってものづくりをしていきたい」という裏のテーマがありました。
いろんな声を気にしてしまう性格と、さらに仕事や日常に追われていた私は、
せめてアクセサリーぐらい自分の好きに作りたかったのです。
ですがgetumenlaboとしてものづくりをすすめていくと、手に取ってくれるお客さまや画面越しの顔も見えないお客様、
イベントに誘ってくれる方やイベントで知り合えた一緒になった方、運営の方。さらには出版社の方や編集の方まで
気づくといろんな人との出会いに恵まれていました。
getumenlaboは一人で閉じこもる小さなラボから姿を変えて、いろんなところへ私を連れて行ってくれる大切な存在になりました。
やりたいことが少し変わるたび、そして自分のつくるものに自信がなくなるたびに
やめてしまおうか、名前を変えてしまおうかと思うこともあったのですが
小さなラボのそんな物語が名残惜しくもあり、この名前で出逢っててくれた人に恩返しをしたい気持ちもあり
ちょっとださいこの名前なのですが、大切な名前としてこのまま続けていくことにしました。

ここ2、3年の間、仕事が本当に忙しく活動することもなくお休みをいただいていました。
ですがその間に見て得たものも含めて、再度活動をしていきたい、もう一度自分のペースで
getumenlabo をしていけたらと今思っています。
こんな大変な時代となりましたが、すこしでも自分の物づくりを通して世界に誰かに、喜びを渡せたらと思っています。
今まで出逢ってくれた人、そしてこれからで会う人に
getumenlaboは無重力なゆるさをお届けしていきたいと思っています。

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